第1章 ◆育毛サロン 〈B〉
●【ハゲを差別する広告】(育毛サロン【B】)
昔の(育毛サロン【B】)の広告はハゲを差別するかのような広告を良く掲載しておりました。
例えばハゲたサラリーマンの頭を女性が冷ややかな目で見ているものや、カツラがとれてしまっている男性に対して、若い女性がげらげら笑っている物などこれらの写真はハゲに悩む人やカツラをつけている多くの人達の気持ちをズタズタに傷つけたと思います。
某カツラメーカーも同じ様なCMをやっておりましたが、人を傷つけるむごい広告は(育毛サロン【B】)が群を抜いていたと思いました。それぐらい広告内容がひどかったのです。そのひどい広告は一時期長いこと続いていたのに、ある日突然ピタッと無くなりました。雑誌の広告に対して苦情でも出たのでしょうか?出たとしてもおかしくありませんが…
【ハゲを差別する広告(終)】
●【無料カウンセリング】(育毛サロン【B】)
無料カウンセリングの予約をした私は、実際にサロンに出かけました。サロンに入ると早速無料カウンセリングが始まりました。サロンは責任者の女性1人(20代後半)と若いスタッフの女性2人(20代前半)の体制でした。尚、無料カウンセリングで実際に行われた内容は以下の通りです。
数十問の質問事項が書かれたアンケート用紙記入。
これはたばこを1日何本吸うとか、両親の髪は薄いか?とか、本人の健康 状態や性格について記入するという、ありがちなアンケート調査です。
これに基づきコンピューターで将来の頭髪状況を予想するという訳です。
男性型脱毛の原因の説明
脱毛には数種類あると説明を受けました。円形脱毛症,全頭脱毛,脂漏性 脱毛etc。その中で私は、男性型脱毛だと判断されました。そして男性型脱毛の原因とやらを、責任者の女性から説明を受けました。
★(育毛サロン【B】)が説明した男性型脱毛の原因
「 男性ホルモンであるテストステロンと皮脂腺の中の5αリダクターゼという物質が結合することにより5αDHT(5αデハイドロテストステロン)という強力な男性ホルモンが発生する。この5αDHTは毛胞部分を萎縮させ、毛母細胞の活動を抑制し、かつ皮脂腺を肥大させる事により皮脂の分泌を過剰にしてしまう。頭皮の表面に排出された皮脂は外気に触れると4時間で酸化し、固まる事で毛穴をふさいでしまう。さらに固まった皮脂は空気中のチリやほこり,整髪料のカスなどを吸着させてしまうため非常に不潔な状態にある。そして毛穴を塞いでしまった皮脂により、新たに皮脂腺より分泌される皮脂が毛穴からスムーズに頭皮表面に排出されずに再び毛根内に大量の皮脂が逆流してしまう。それにより毛根内は油壺の状態となり毛根内の毛は固着力を失いスルリと抜けてしまう。油壺状態の毛穴から再び健康な毛が生えることなく、ヘアーサイクルの成長期を短縮する作用を引き起こす。それを数年繰り返すことにより最終的には産毛のようなものしか生えず、最後は毛が生えずに毛穴が閉じてしまう。遺伝的に禿げる人とは親から、この原因である5αDHTを作りやすい体質を受け継いでいるのです!!しかし
(育毛サロン【B】)では5αDHTを抑制することに成功しました。」
ちなみに上記内容は嫌と言うほど同じ事を何回も何回も繰り返し聞かされていたので、ほぼ暗記しました。(育毛サロン【B】)以外のサロンも行きました。細かい内容は若干違いますが何処も基本的なハゲの原因として5αDHTと言っていました。何処のサロンも自分のところでこの原因を究明したと言い張っています。では男性型脱毛の原因は5αDHTであると断言するこの(育毛サロン【B】)は、どのようにしてこの禿を治すのでしょうか? 基本は以下の通り。
定期的にサロンに通い施術を受ける。(週1回から月1回等様々)
初期の頃はまず週1回の間隔でサロンに通い施術を受けました。初期の頃 の施術内容は簡単に言うと頭を洗い液をつけ赤外線をあて、オゾンをあて
育毛剤を塗布して終了といった内容です。
自宅ケアー。(育毛サロン【B】)の製品を使用する。
(1)シャンプー
(2)トリートメント
(3)育毛剤
(4)整髪料
(5)栄養補助食品
ここで1つ気がついたこと。自宅で使用する(育毛サロン【B】)のシャンプー容器の裏側には、このシャンプーは皮脂を強力に取り除く様な内容の説明が書いてありました。これに関してO責任者に質問してみるとこんな答えが返って来ました。
O責任者
「とにかく頭皮の脂をきれいさっぱり取り除いておかないと毛根も頭皮にも悪いですからね…」
ここで疑問
元々皮脂は頭皮の保護の為にあるのでは?きれいにするのはわかるけど、常に皮脂が無い状態にして本当に毛根や頭皮によいのでしょうか?
【無料カウンセリング(終)】
●【ずさんな検査】(育毛サロン【B】)
無料カウンセリングの時、同時に“検査”を実施するとのことでその検査を受けました。“検査”というとイメージするのが様々な最新の機器を使用して頭皮や毛根のチェック、そして健康状態のチェック等ですがでも実際は大したことはしませんでした。では(育毛サロン【B】)の検査とはどのようなことをするのでしょうか?その当時の内容は下記の通り。
責任者の毛髪検査
まず責任者がくしで私の髪をかき分け毛髪をチェックします。なにを見ているのかと聞いたら、どの辺の髪が弱くて何処がしっかりしているか?というのを見ているらしくて1人で納得したように「なるほどこの辺が弱いねー」などとほざいておりました。もちろん私はわからないので、具体的な説明を促すと「大体この辺が・・・軟毛になってる」とか「この周辺が少々危なくなってきている … 」という感じに見たまんまの事しか言えないのです。それなら誰でも出来るよ。
疑問
なぜ説明の時見たまんまの事しか言えないのでしょうか?
私が思うに
結局、髪のことなど分かってないのでしょう。
責任者の頭皮検査
責任者が両手の指を使って頭皮をマッサージするかのようにもみほぐし時々ひとさし指と親指をすりあわせながら「うん、うん」とまたも一人で納得しているのです。もちろん私はどういう状態なのかわからないので再度説明を促すと「うん、いくらか皮 脂が多いみたいだねー」と曖昧な言い方しかしないのです。「どの辺がですか?」と聞いたらまたもや「この辺が多いかなあ…」とか「この周辺がちょっと…」というように 曖昧な言い方しか出来ないのです。口先だけなら何とでも言えますからね、そんな事なら誰でも出来るぞ!!。数ヶ月後私は口先だけの説得力のない説明ばかりしている責任者に対して次のように言いました。
「口先だけの説明だけでは分からないから、頭皮のチェックをするならば(カツラメーカ【D】)みたいにマイクロスキャナーを使って頭皮を拡大してモニターで見せてくれません?」
結局、(育毛サロン【B】)にはそのような最新設備がありませんでした。私としては責任者の口先だけの説明なら何とでもいえるのでお客に対して一方的で説得力がないという事と、マイクロスキャナーを使用してモニターで頭皮の状態を確認しないと、責任者の言っている事が本当なのかどうか確認することが出来ないのでお客が納得しないのでは?と問いつめました。しかし結局「あれは意味がないので使わない」の一点張りで従来のような手だけを使ったいい加減で信用性に欠ける頭皮チェックを行い、お客に対して適当な説明をしていました。
疑問
なぜ(育毛サロン【B】)はマイクロスキャナーを使用しモニターで頭皮の状態をお客に確認させることを「意味がないと」否定するのでしょうか?
私が思うに
(育毛サロン【B】)はハゲの原因として皮脂分泌過剰をあげています。頭皮の皮脂が多かろうが少なかろうが、会員全員に皮脂分泌過剰と嘘の診断をします。そうしない と皮脂分泌を抑制する名目で販売している自社の製品を売ることが出来なくなります。
だからマイクロスキャナーで拡大した状態をモニターでみせると素人の目にも皮脂分泌の状態が正確に分かってしまうので、サロン側としては正常な頭皮の人に対して皮脂分 泌過剰と“嘘の診断”ができなくなるからです。そうすると会員を集めることは難しくなるし売り上げにも響くなど都合が悪くなるからでしょう。
毛根検査(現在はありません)
洗髪の際、私の抜け毛を数本採取し、それを本社に送って毛根の検査をするというのです。そして、その数本の毛の抜けた原因の内訳を調べ翌週に本社からの検査結果報告書をFAXでサロンに返送します。検査報告書は今思えばいい加減なものでした。どんなことが書いてあるのかというと、やれ脂漏性脱毛が何本とか、血行不良による抜け毛が何本とだけ書いてあるだけでした。その後、(育毛サロン【B】)の製品の一覧表と各製品の効能などの説明が書いてあり、これらの製品を使用して自宅ケアーをしてくださいと高額な商品の購入を勧めるだけでした。正確に言えば検査報告書というよりも単なる“ 商品カタログ ”という感じでした。
疑問
なぜ顕微鏡での毛根検査をするのに、わざわざの本社に抜け毛を送る様な面倒でかつ非合理的な事をするのでしょう?ふつうに考えればサロンに顕微鏡を置いておけばその場でお客立ち会いの元、毛根検査ができます。第一その方が合理的でお客に対して説得力があるはずなのに…
私が思うに
これも同じように嘘が付けないからでしょう。もしその場でお客立ち会いの元、毛根検査を行い抜け毛が正常脱毛の毛根ばかりだとしたら、お客が確保出来なくなるからでしょう。会員には常に「あなたの脱毛状況は要注意ですよ」と言っておかないと、お金をかき集めることは出来ませんからね。たぶんこの様に正常な頭皮状態の人でもサロンにだまされながら、お金を払い続けたお客も大勢いると私は思います。
これが検査内容の全てです。いったい何を検査しているのと思いませんか?お客が納得できないサロン側の一方的な“検査のフリをしているだけの何の意味もない検査”なのです。その後、この検査項目の中から本社の毛根検査が無くなりました。(どうせ元々、毛根検査なんかしてないのだから無くても一緒ですが…)という訳で項目は責任者の毛髪検査と頭皮検査のみになりました。もちろんマイクロスキャナーなどの設備は使用していません。昔と変わらない責任者の一方的で信用性のないものです。正確に言うと誰でもできる形だけのいわゆる“検査のフリをしているだけ”なのです。さらにその後、検査も3ヶ月に1回だったのが半年に一回の間隔となりました。その件に関して責任者が説明するにはこうでした。
責任者
「これからの検査のやり方は、今迄の検査に比べて少々“アバウト”な感じになるだけ!」
“アバウト”だと!はっきり言えば、ただの手抜きじゃねーかー!それで検査料と称して千円も取とるわけですから、ボッタックリですね。そして検査結果報告書は貰えないんですよね。全てサロン側で回収するのです。一応サロン側で保管しているという名目ですが、ただ単に外部に漏れるのをおそれているのでしょう。
【ずさんな検査(終)】
●【高額な入会金と発毛保証書】(入会金は現在ありません)(育毛サロン【B】)
入会する際、発毛保証書が発行されました。え?発毛保証書とはいったい何なんだ?
それは1年間施術を受けて発毛しなければ入会金返還するというもの。
でも何で入会金?と思いました。その入会金も1〜2万円ではなく結構な高額料金なんですよ!
(育毛サロン【B】)はろくな設備がありません。では、何で高額な入会金を取るの?そのことを責任者に聞いたことがありました。
S(本人)
「この高額な入会金って何に使っているの?ここは特に設備が整っているわけでもないのに。 」
A責任者(頭の悪い女子高生のような口調で)
「知 ら な 〜 い」
ちなみにこの責任者は30代後半の女性です。客の質問に対して悪びれることもなく「知 ら な 〜 い」と平気な顔をして言ってのけるのだからあきれてしまいます。こんなバカな調子だからあとは何も聞く気になれませんでした。ただそのとき私も嫌みたっぷりに一言
S(本人)
「“知らない”って言葉をもう何回聞いたかなー本当に何にも知らないね!」
責任者
「 … 」
これを見ると私が意地悪な事を言っているように聞こえますが、自分の名誉のために一言付け加えておくと、私はいい加減な事をやっているのに対して本当のことを言っているだけです。この様なサロンに来ているお客さんは、自分が髪で悩んできている為、立場的に弱くサロン側に対して強く言えない人が多いようです。だからお客はサロン側の説明に言いくるめられたりするわけですね。話は少々跳びましたが、当時の高額な入会金に関して責任者は「知らない」とのことでしたが…
疑問
(育毛サロン【B】)の高額な入会金何で必要なの?
私が思うに
広告では“1年以内に発毛しなければ入会金返還します”と唱っています。元々この手の商売は世間一般では信用がありません。それはハゲが治る訳ないのですから、しかし髪で悩んでいる人達からすれば、サロンに行ってみたいけど、もし効果がなかったら…。まず心配なのは金銭面です。金銭的な問題が生じるとお客の足が遠のいてしまいます。
サロン側としては、まずお客に足を運ばせる為に無料カウンセリングを用意しています。無料カウンセリングの時、髪に不安を感じているお客に対して「今のうちになんとかしないとこれから先もっとハゲの症状が進んでしまいますよ!」と脅してしまえば、すぐに契約させることができるわけです。そして最低でも1年間継続させる為に、“1年以内に発毛しなければ入会金返還します”と言って安心させてやるわけです。効果がなければお金が返ってくるように思われがちですが、サロンは初めから入会金を返すつもりはありません。もし1年後にお客から金返せ!といわれた時、客とのトラブルが最悪の状態にもつれた時に限って預かった入会金を返して事を済ませようというやり方です。仮に入会金を返したとしても1年間そのお客から施術料と(育毛サロン【B】)の高額な商品を1年分を購入させた訳ですから、結局売り上げの中からは1銭もお金は返していない訳です。だから効果が無くても会社は1年間で十分元は取っている訳です。入会金はトラブル発生時、会員から一時的に預かった入会金を返還することで今迄会員から巻き上げた施術料、及び高額な商品購入代金は一切返還しないという形をとり、それに同意させるため契約時に会員にサインさせるのです。でもサロンは効果が無くても最初から入会金を返還するつもりは全くないのです。会員が納得しなくても、責任者が発毛していると言い張って返さないのです。結論から言えば、入会金は“ 効果がなければ入会金は返還します ”という宣伝文句を巧みに利用し客をサロンにおびき寄せる“エサ”なのです。ふざけんな!!と言いたいですね。
【高額な入会金と発毛保証書(終)】
●【写真撮影】(育毛サロン【B】)
定期的に頭部の写真を撮り比較しましたが全く変わっていませんでした。
S(本人)
「写真を見ると全く変わっていませんねー 」
O責任者
「いや、良くなってきていますよ。やはりS(本人)さん若いから回復も早いですねー 」
S(本人)
「え、どこが良くなっているんですか?」
O責任者
(写真に写っている生え際周辺を指さして)「 この辺が… 」
S(本人)
「 え、変わってないけどなあ 」
O責任者
「いや、この辺なんか軟毛が硬毛に成長してきてますよ。」
S(本人)
「いやー俺は見ただけでは分からないけど 」
O責任者
「いや、私は分かるよ。このぐらいのレベルは私たち専門家じゃないとわからないから。 」
S(本人)
「 … 」
全くなーにが”専門家”だよ笑わせてくれますよね。責任者は写真撮影時、施術前と同じように撮影すると、比較の際にごまかしが出来なくなる事を良く分かっているので撮影する時は、様々な細工をしてあたかも発毛したかのようなごまかしの写真を撮ります。そのやり方撮影の仕方を変えたり、ヘアスタイルを微妙に変えてみたりと様々ですが、私は基本的にごまかしのパターンは経験上何通りか知っています。ではどのようなごまかし方をするのかというと基本的なパターンは次の通りです。
(育毛サロン【B】)での実証例写真に於けるごまかしのパターン
1.パターン1(撮影時の髪の状態)
Before
撮影時、髪を少々ぬらした状態で撮影する。
After
撮影時、髪を完全に乾かした状態で撮影する。
これは基本的手口ですが、髪が薄いとぬれたときは頭皮が透けて見えて非常に少なく見えるものです。実際に髪の薄い人は分かると思いますが、Beforeの撮影時に“ぬれてないような感じで髪を少々ぬらす”のがポイントです。(育毛サロン【B】)のサロンには実証例の写真のアルバムがありますが、写真をみるとこのパターンは基本的に多いようです。
2.パターン2(撮影時の明るさ)
Before
撮影時、頭部の薄い部分がはっきりと分かるように、かなり明るい強めの光をあて、くっきりと映るように強調して撮影する。
After
撮影時、逆に頭部の薄い部分にほとんど光をあてないように撮する。
これもよくありがちですが、鏡を見る時、明るい所で見るのと暗い所で見るのとはすごい違いがあります。暗い所で見る方が髪があるように見えるものです。
3.パターン3(撮影時の髪の分け方)
Before
撮影時、禿げた部分がくっきり分かるように髪をよけた状態で撮影する。
After
撮影時、禿げた部分を出来るだけ残っている髪で隠すようにして撮影する。
これは私自身の写真にもありました。前頭部の写真を撮影する時に施術前の写真はオールバックの状態で撮影したのに、施術後の撮影時は、施術前と同じようにただオールバックにするだけなのに責任者が何回も髪を整え直し変に時間をかけるのでおかしいなあと思っていたところ、翌週に出来あがった写真を見たら施術前と施術後のヘアスタイルが少々違うのです。そうです。施術前と施術後に多少の変化をつけてあたかも生えたかの様にごまかす為、責任者は施術後の写真撮影時、意図的に施術前と少し違うヘアスタイルに変えたのです。本人はきずかれないだろうと思って微妙に変化を付けたようですが、私は騙されませんでした。どうみても明らかに違うのです。それも意図的にやったようにしか見えませんでした。しかし、責任者は施術後の写真を見せて両サイドの後退している生え際が狭くなってきたと主張するのです。しかし私は施術後のヘアスタイルが施術前のヘアスタイルと違いう事を指摘しました。これでは比較にならないと主張しました。さて一体どのように違っていたのでしょうか?
Befoer
オールバックにした状態でM字型に少々後退した生え際がくっきりと分かる状態。下記の図の通り
After
Beforeに比べオールバックではなくオールバック気味に、少々真ん中で分けて斜めに髪をながして左右両サイドのやや後退気味の生え際を隠すように整えていた。下記の図の通り
あまりにも比較にならない写真の為、私は一切認めず再度写真を撮らせました。その結果施術前と変化がない事が分かりました。しかし、責任者は始めに良くなっていると言った手前、主張を曲げることはしませんでした。
パターン4(施術前,施術後の写真は、同一人物なのか?)
(育毛サロン【B】)の実証例写真のアルバムを見るといつも思うことがありますが施術前と施術後の写真は全て頭部のアップのみの写真で顔は映っていません。よく見ると頭の形が少々違うような感じの写真が非常に多いのです。これって本当に同一人物なのでしょうか?サロン側は毛が生えた為、印象が違うように見えるだけだと主張しますが、顔が見えないのに同一人物かどうかは分かりません。顔を映せばいいのにと思いませんか?(カツラメーカー【D】)だって(カツラメーカー【N】)だってにカツラ愛用者がCMや広告に出ているわけですから、ちゃんと毛が生えたら堂々と名乗り出る人が絶対にいるはずなのに何でみんな顔を出さないのでしょうか?そう考えると本当に変だと思います。そのことを責任者に言ってみると、「会員さんのプライバシーの問題があるから…」としか言いません。でも広告で何万人も発毛させたと言っているのになんで1人も出てこないのでしょうか。答えは簡単です。本当に毛が生えている人なんか1人もいないから誰一人として表に出ることが出来ないのです。
【写真撮影(終)】
●【常識を知らないスタッフ達?】(育毛サロン【B】)
雑誌に掲載されている、(育毛サロン【B】)の広告には責任者は髪の事は何でも知っている専門家のような感じで説明してありますが。私がみた感じではあくまでも会社の研修を受けただけの人達ばかりで、髪の知識に関してはただ単に知ったかぶりをしているだけです。その証拠に今迄、私は数人の責任者に関わってきましたが、同じ質問に対してそれぞれに違う答えが返ってくるのです。時にはアホかおまえは!といいたくなるような 常識を逸脱したような事を言う責任者もいました。そんな信じられない発言をまとめてみました。
その1(責任者のくい違い発言 No.1)
皮脂腺の説明
O責任者
「皮脂腺は肥大するが、手入れによって皮脂腺は小さく出きる。」
この様な説明をした初期の責任者だったO責任者でした。しかし、その後O責任者さんは退職し、D責任者に変わりました。しかし、O責任者の説明に対してD責任者は間違いだと指摘しました。
D責任者
「皮脂腺が、大きくなったり小さくなったりする事はありません。OTカウンセラーいい加減なことばっかり言う人でしたからねー」
その後、D責任者はO責任者が退職したことをいいことに彼女の悪口を散々私に言いました。どうやらD責任者は相当O責任者を嫌っていたようです。まあ確かに人間関係が難しいのはどこの会社にあることですが、元同僚の悪口を社内ならまだしも、客に平気でべらべらしゃべるのには本当に信じられませんでした。ハッキリ言って非常識ですよね!!
その2(責任者のくい違い発言 No.2)
シャンプーの説明
(育毛サロン【B】)では自宅ケアー用のシャンプーがありますが、仮に市販されているシャンプーを使う場合は何を使ったらいいの?と、聞きました。私は責任者の答えはどうせ“うちのシャンプが一番いいから他のは使わないで”と、答えるのかなあと思ったら意外な答えが返ってきました。その当時の責任者はK責任者です。
K責任者
「ああ、それならサンスターのトニックシャンプーが一番いいよ!」
S(本人)
「ふーん、で、なんでトニックシャンプーがいいの?」
K責任者
「トニックシャンプーは皮脂をよく洗い流すから洗った時のサッパリ感が違うでしょ。」
S(本人)
「サッパリ感ね… トニックシャンプーって皮脂を良く洗い流すシャンプーなの?」
K責任者
「そうだよ、あれって洗った後サッパリした感じがするでしょ、だって洗った後、普通のシャンプーと違って、頭がスーっとしない?」
S(本人)
「トニックシャンプーのCMでも言っていたけどそれはあのシャンプーにメントールが入っているから、スーッとした爽快感がするだけじゃないの?」
K責任者(少々言葉に詰まって…)
「ま、まあ確かにそうだけど」
S(本人)
「まさか頭がスーっとするという理由だけで、トニックシャンプーが良いって言ったんじゃないでしょうね!!」
K責任者(しどろもどろに)
「い、いやそういう訳じゃないですよ。」
S(本人)(心の中で)
『やっぱり図星だな!』
この責任者は髪の毛のこと本当に分かって言っているようにはどうしても思えませんでした。会社ではどんな研修をしているのか知りたくなってきました。しかし、“頭がスーッとするから良いシャンプー”だなんて発想が小学生レベルですね。知ったかぶりをするならば、せめてもう少し高度なそれらしい事を言って嘘ついてみろよ!!。その後、このK責任者は退職しA責任者となりました。そして、同じ内容の質問をしたところ、この様な答えが返って来ました。
A責任者
「そうだね使うとしたら植物性のシャンプーがいいよ。」
そこで私は知らないフリしてトニックシャンプーの事を聞いてみました。
S(本人)
「トニックシャンプーはどうなの?」
A責任者
「トニックシャンプーは、石油系のシャンプーだからあまりよくないと思うよ」
S(本人)
「でも前の責任者のK責任者はトニックシャンプーが一番いいっていってたよ!!」
A責任者(自信なさそうに)
「… うーんでも、トニックシャンプーは…あんまりよくないと思うなあ…」
このやりとりを見ていただくと分かるように、責任者の言っていることは全然あてにならないということですね。
その3(どこのサロンもお客に対して身内の人間を“さん”で呼ぶ不思議)
お客さんに対して身内の人間の名前を言うとき、例えば自分の上司のことを“課長の高橋はですね…”とか、先輩の場合“うちの高橋はですね… ”とお客に対しては通常身内の人間は全て呼び捨てで呼ぶのが普通ですよね。しかし(育毛サロン【B】)のスタッフは、お客に対して身内の人間を“○○さん”と呼ぶのです。
例えばサロンのある責任者がよそのサロンの責任者の話をするときも
“あの○○さんはもうベテランですから”とか
聞きたいことがあって電話をかけて責任者に代わってほしいと言ったら、
“今日○○さんは風邪でお休みなんですよー”
てな具合に答えるのです。あと他にも信じられないことがあるのです。
【常識を知らないスタッフ達?(終)】
●【意味の無かった発毛保証書】(育毛サロン【B】)
入会時、発毛保証書というのがあることは、前の章で述べましたが、3ヶ月に1回行われていた検査は結局4回行いました。その検査内容も前の章(【ずさんな検査】参照)で述べましたが、本社に抜け毛を毛根検査と称して送り本社から検査結果報告書が返送されてきました。内容はいつも脂漏性脱毛が何本とか血行不良による抜け毛が何本と書いてあるだけで具体的な説明は何も書いてありませんでした。その他は以下の製品をお使い下さいと、(育毛サロン【B】)の商品一覧が書いてあるだけでした。責任者は検査の度に「少しづつ良くなってきている」と言っていましたが、それなのに本社からの検査結果報告書にはいつも最後に“前回の検査と特に変化がありません”と書いてありました。そして1年経過した時、本社からサロンに年間報告書が送られてきました。今迄、本社からの検査結果報告書は“前回の検査と特に変化がありません”といつも書いてあり否定的な診断結果でしたが、年間報告書の内容はそれとは対称的で手のひらを返したように肯定的な内容が書いてありました。両方とも本社から送られてきたものなのに内容のつじつまが合わないのです。年間報告書はだいたいこんな内容でした。
年間報告書の内容
「S(本人)さんは1年間施術を受け自宅でケアーされて来た結果、驚くほどの効果が出ております。これほど効果が出た会員さんは過去に例がなく、S(本人)さんのような効果の表れ方は会員の中でもまれにみる程です。S(本人)さんと(育毛サロン【B】)の施術及び自宅ケアーの商品は非常に相性がよいと思います。これからも継続して頑張ってさい。」
他にも細かいことが書いてあったのですが昔の事だから覚えていません。でも大げさすぎるかのような内容であったことは今でもハッキリと覚えています。この内容に関して、すぐさまO責任者に問いただしました。
S(本人)
「この年間報告書にはまれに見る程の効果って書いてあるけど、いつも本社からの検査結果報告書には“前回の検査と特に変化がありません”と、書いてあったじゃないですか、何で今になって急に“まれに見るほどの効果が出てる”なんて事がかけるの?」
O責任者
「あーあの“前回の検査と特に変化がありません”というのは良くなってないというのではなく悪くなっていないということですよ。“まれに見る程の効果が出ている”と書いてあるのは、今迄の検査と写真を見てまれに見るほどの効果が出ていると本社が判断した訳。」
S(本人)
「でも、いつもOさんは検査で俺の頭見て、少しづつ良くなってきているという言い方をしてましたよね。」
O責任者
「でも1年間通してきてこんなに良くなっている人いないですよ。」
結局、生えていなくてもあくまでも”発毛した”と言い切り入会金の返還すらしようとしないのです。だまされたと思ったのも後の祭りですが....同じ様な目にあった人は沢山いるのではないかと思います。
【意味の無かった発毛保証書(終)】
●【もの凄い記憶力?の責任者】(育毛サロン【B】)
サロンの施術を受ける前に責任者が時々頭髪のチェックをする時があります。チェックといっても軽く、くしで髪をかき分けながら目視確認するのみなのですが、そのときいつも疑問に思うことがありました。それはA責任者なのですが、
その当時、私はサロンに月1,2回のペースで通っていました。サロンに通ってはいるものの、当然の事ながら発毛していない事は言うまでもありません。それなのにAさんは私の髪にくしを入れながらこういうのです。
A責任者
「うん、だいぶこの辺が良くなってきているね。」
私の両サイドのやや後退気味の生えぎわをチェックしながら、独り言のようにいうのです。しかし、どう見ても良くなっているようには全然思えないのです。いつも思うことですが、ここのサロンの人間は口先だけで良くなっていると一方的に言うだけで、会員に対して納得のいく説明をしないのです。(というより、説明出来ないのです。)毎 回“良くなっている”というので私は“待った”をかけました。
S(本人)
「あのさー“この辺が良くなっている”っていつもいっているけど、どういう風に良くなってるの」
A責任者
「ん?いや、この辺の髪が、かなりしっかりしてきてるよ。」
S(本人)
「あのですね、いつも“この辺が”とか“かなり”とかばっかりでよくわかんないけど、俺に納得行くように説明して下さいよ!!」
A責任者
「だからこの辺が前は弱い髪だったけど、しっかりした髪になってきてるよ。」
S(本人)
「そんな言い方なら誰でも言えるじゃない。あといつも良くなっているって言っているけど俺は全然変わってないと思うよ」
A責任者
「それはS(本人)さんは、いつも自分の髪を見ているから変化が分からないんだよ」
S(本人)
「いや、Aさんがサロンに行く度に“良くなってきている”と言っているでしょ、そんなに良くなってきているなら、自分自身発毛の自覚が絶対出るはずだよ!」
A責任者
「いや、そんなすぐには分からないよ。」
S(本人)
「大体、Aさん写真も見ずに本人すら分からない微妙な変化が分かるの?俺なんか月1,2回しか来ていないのに1ヶ月前の俺の状態なんて覚えている訳ないでしょ?」
A責任者(自信なさそうに)
「ちゃっ、ちゃんと覚えてますよ… 」
S(本人)
「へえーだってAさん、(育毛サロン【B】)は全国で数万人会員がいるって広告で言っているけど、ここのサロンは会員何人ぐらいいるの?」
A責任者(さらに自信なさそうに)
「え、まあそれは沢山いるよ」
S(本人)
「それならばその沢山いる会員の頭髪状態を全部把握しているという言い方になるよね!」
A責任者(一段と自信なさそうに)
「う、うん、ちゃんと分かっていますよ。」
私はあまりにもばかばかしくて笑ってしまいました。
S(本人)
「ハッハッハッ そんな訳ないでしょうコンピュータじゃあるまいし、そんなこと絶対不可能だよ!良くそんなこと言えるね、まあ俺は信じないよ。」
A責任者
「べ、別に信じなくてもいいけど… 」
この様にどんどん問いつめていくと、どんどん自信なさそうに答えながらも意地になって覚えているというのです。普通の人が聞いたらそんなこと出来る訳ねーだろってかんじですが、でも、何百人いるかは分かりませんが沢山いるサロンの会員の頭髪状態をデータとしてきちんと一人一人頭の中に記憶していたら、本当にすごいですよね、まさに、“コンピュータ並の頭脳”ですね!こんなばかばかしい嘘を言って結局彼女は墓穴を掘りました。
【もの凄い記憶力?の責任者(終)】
●【都合のいい”個人差”という言葉】(育毛サロン【B】)
広告では昔、3ヶ月から6ヶ月で効果が表れるような事を唱っていましたが、私はなかなか効果が表れないので(でも先程述べたように、責任者は良くなっているといって引き下がりませんでしたが)一体いつ効果が出るの?という事をよく口にしていました。そうすると何処のサロンの責任者も皆、同じ事を言います。それは、“個人差がある”という言葉でした。個人差ということは確かに分かりますがその差はケースによっては数日であったり数ヶ月であったりもします。しかし、広告で普通の人で3ヶ月から6ヶ月で効果が表れるような事を言っておきながら、何年たっても発毛し ない人に対しては“個人差だから”といって逃げるのです。効果がなかったと言う事を 認めようとは絶対しないのです。それから他に責任者がよく言うのが“ハゲを直 すにはハゲるのにかかった期間と同じぐらいか、又はその期間の倍以上の日数がかかる のです。”と言ってきちんとした回答をいつも避けているわけです。(きちんとした回答も何もありません“インチキ”な訳ですからね。)こういう曖昧な言葉を言い続ける事でこんな“インチキ商売”が成り立ちそしてだまされ続けている会員さんが現実に沢山いるのです。この現
実本当に何とかならないもんでしょうか?
【都合のいい“個人差”という言葉(終)】
●【カラフルな頭髪の責任者達】(育毛サロン【B】)
(育毛サロン【B】)では、髪に良くないと事としてあげる注意事項の中の一つに、“髪を染めるのは良くない”とアドバイスしています。しかし、(育毛サロン【B】)のスタッフの多くは髪に良くないとされているはずである見事な”茶髪”なのです。現在、茶髪にしている日本人は沢山いますが、別に私は茶髪にするのは良くないと言っているのではありません。確かに似合う人もいるけど、ここのスタッフは“ ヤンキー系 ”がな多いのです。あとこれは本当の話ですが、ほとんど金髪に近い責任者もいました。(それは前の章に出てきた染める染めないは、個人の自由ですからとやかく言う筋合いはないのですが、私が関わった(育毛サロン【B】)のスタッフのなかで、健康的な髪だなあと感じたのは1人だけで、後は皆、不健康な髪でした。なんか髪にダメージのありそうな人達が多いのです。スタッフの中で髪を染める理由として、“髪を染めないと老けて見えるから”と言う人がいました。私がその人を見た感じでは“染めても若くは見えないよ!”と言う感じです。スタッフの中で(育毛サロン【B】)の商品を自分自身愛用しているといっている責任者も何人かいました。それは髪の健康の為のと言っていま
した。(ただ単に会員に商品を買わせる為にたてまえでそう言っているだけで、実際使っていないと思います。)なぜ髪の健康の為に【B】の商品を使っているのに、そんなに不健康な髪をしているのか?
少々話は跳びますがもし女性がきれいになりたいとエステにいった時、そこのスタッフがデブだったら“ここで数ヶ月施術すればスリムになりますよ!!”なんて言われても、「お前にそんなこと言われても何の説得力もねーよ!」。だからお客にアドバイスする立場である以上、まず自分自身それなりに気をつけているはずです。そういう意味で【B】のスタッフはまず自分自身の髪に気を配りきれいな髪を保つのが、やらなければいけない最低条件ではないでしょうか?だってカウンセリングでも言っていたけど、「うちの製品を使っていると発毛するし残っている髪の健康にもいいですよ!」なんて事を言っていたでしょ!その割には皆さんダメージヘアの集団ですね!それではハッキリ言ってプロとは言えません。あそうだこの人達“プロ”じゃなくて”詐欺”だった。
【カラフルな頭髪の責任者達(終)】
●【発毛実績は絶対嘘だ!】(育毛サロン【B】)
(育毛サロン【B】)は数多くの発毛実績があると自慢げに言っておりますしかし、本当だと思いますか?それなら、なぜ世間やマスコミにさわがれないのでしょう?そして、これが本当ならもう世界中が注目してとっくに“ノーベル賞”ですよ!! 正確に言えば“多くの人を騙してきた”といった方が正しいと思いますが!昔中国の101なんて一世を風靡しましたね!結局あれを使っても毛が生えないと使用した多くのハゲに悩む有名人が雑誌等で証言し、一般に浸透する事もありませんでしたが、でも今でも101の名前を覚えている人は沢山います。それなのに私の周りに(育毛サロン【B】)を知っている人はほとんどいません。結局広告のみでマスコミに取り上げられることなどないあやしい育毛サロンなど、知られるわけがありません仮に、知らない人が(育毛サロン【B】)広告をみたとしても冷静な人は”インチキに決まってるよ!”というのがオチでしょう。皆さんもそう思いませんか!
【発毛実績は絶対嘘だ!(終)】
●【意味が違うような?特許】(育毛サロン【B】)
(育毛サロン【B】)の施術と育毛剤である育毛剤Bは特許を取得しているのですが、いつも責任者は“発毛実績が認められた特許”といっています。特許というのは“発明などに対して他の使用を認めない発明者の権利”だと思ったのですが…
(育毛サロン【B】)の広告では“特許技術”だとか、“特許取得だから信頼できる”等と書いてあるので、特許という言葉の意味合いが少々違うと思いました。一度、特許庁に問い合わせてみたことがありました。そうすると担当の方の話によると特許庁が発毛実績を認めるというものでは無く、その発明が新規のもに関しては特許がおりる。との ことでした。しかし、(育毛サロン【B】)が言っている“発毛実績が認められた特許”というのも一概に嘘とは言えないそうです。ケースによっては審査の際、実証データ等を提出させる事もあるそうです。しかし、その確認に関しては特に規定は無く認めるかはどうかは審査する人によるそうです。私としてはその辺を曖昧にせず、きちんと明確にしてほしいと思います。
【意味が違うような?特許(終)】
●【曖昧な表現】(育毛サロン【B】)
特許を取得しているという育毛剤“育毛剤B”の効能はサロン側の説明だと以下の通りです。
“男性型脱毛の原因とされる5αDHTを抑制する効果がある。それにより休止状態である毛母細胞を活発にする。”
上記説明に関しては、前の章でも書きましたからもうご存じだと思います。しかし丁度不況の最中、どうやら売り上げが伸びなくなったのでしょう。その証拠にサロンの施術料金が値上がりしたと同時に自宅ケアーの商品が一品増えたのです。その商品名が、“ES”といって育毛剤“B”と似たような名前でした。A責任者はその商品の説明をしました。内容は以下の通り
「就寝前に使用することで休止状態の毛母細胞を活発にさせる」
しかし、私はこの説明に納得出来ませんでした。“毛母細胞を活発にさせる”というこの内容は育毛剤Bと全く同じ内容なのです。施術料金の値上がりと同時に出た商品なので、時期的にも不況で売り上げ減少の為にその穴埋めとして新たな新製品を作ったとしか思えませんでした。私は納得のいく説明をA責任者に求めました。
S(本人)
「この”ES”を使うと“毛母細胞を活発にさせる”って言ったけど育毛剤Bだって”5αDHTを抑制して毛母細胞を活発にする”わけでしょ!それなら全く同じじゃない?だったら何もこの”ES”って使う必要ないんじゃないの?育毛剤Bと”ES”は何処が違うの?」
A責任者
「どう違うかというと、この”ES”は育毛剤Bを“さらに強力”にしたものだからこれを使うと発毛もさらにスピードアップするよ!」
S(本人)
「その“強力になった”では曖昧すぎて分からないよ!何処がどう違うかもっと具体的に説明してもらわないと」
A責任者
「でも他の会員さんは、これいいねって言っている人いるよ!」
S(本人)
「他の会員さんが本当にそういったのかどうかは知らないけど、もし本当にそういったとしたら、それはただ単に分かってないだけだと思うよ。それならその会員さんに会わせてよ!」
A責任者
「いや… それは出来ないよ。」
S(本人)
「なんかこの商品が出たのも丁度、会員制度が変わったり施術料金の値上がりの時に発売開始でしょ、その時期的なことを考えると売り上げ減少の単なる穴埋めの為の商品でしょ?」
A責任者
「そんなことないよ!」
S(本人)
「でもAさんだって満足に説明できないじゃないですか!」
A責任者
「 … 」
S(本人)
「だから俺は使いません」
A責任者
「使いたくないんだったら別にいいですよ」
いつものことですがが、この(育毛サロン【B】)の責任者は説明がうまくできないと、その場しのぎとしてよく使うのが“さらに強力になった”とか“さらにスピードアップした”という言葉です。結局責任者達も何も分かっていないのです。この”ES”という商品はを(育毛サロン【B】)辞める前一応証拠として一つ買いました。どうせBと同じでなんの効果もないと思います。先程の責任者の説明を読んでみて、この”ES”使いたいと思いますか?
【曖昧な表現(終)】
★ 第2章 ◆(育毛サロン【C】)