第2章 (育毛サロン【C】)
(以下サロン【C】と省略)
●【またも騙された】
★(サロン【C】)のハゲの説明
★遺伝に関して
遺伝は直線関係ない、一般的に遺伝ではなくて親がハゲていた場合子供もハゲる傾向にあるだけということ。
★頭皮の皮脂分泌過剰について
その人の体質によって様々であるが、食事又は自宅での手入れで皮脂の異常分泌はある程度改善できる。
ここのサロンは、間違ったシャンプーの仕方が皮脂分泌過剰の原因の一つとしてあげていました。(サロン【B】)では頭皮の脂をきれいに洗い流すことをアドバイスしていましたが、ここでは皮脂を洗いすぎることで返って皮脂腺を刺激して皮脂分泌を過剰にしてしまうというのです。だからシャンプーは少量にして、後は念入りにマッサージしながら頭を洗うようにとアドバイスしていました。
【またも騙された(終)】
●【絶対にハゲない人とは?】(サロン【C】)
(サロン【B】)では発毛,育毛の第一歩として頭皮を常に清潔にすることを基本としてあげていましたが、(サロン【C】)はこの件に関しては特に問題にしていませんでした。その理由として頭髪を不潔にしている人でハゲていない人だって大勢いるというのです。言われてみればおっしゃる通りです。確かに中年のサラリーマンのおじさんの中にも“おじさん!!頭いつ洗ったの?”と聞きたくなる程、ふけまみれの汚い人を何人もよく見かけます。しかし、中にはそれでも髪がフサフサしている人はいるものです。でも将来的にハゲそうだと思われる人は不潔にしているよりも清潔にしている方がいいと思いますが…。頭が不潔でもはげない根拠としてサロン側は「ホームレスにハゲはいないでしょ!!」というのです。そこで私から一言、「ホームレスにハゲがいないだって!!嘘つけー沢山いるよ!新宿や横浜の山下公園付近いる浮浪者を何回か見たことあるけどハゲている人だって沢山いたよ!!馬鹿馬鹿しくて話になんないね!!!いいか!ホームレスの人だってハゲている人もいれば、ハゲていない人もいるって事ですよ!!」
【絶対にハゲない人とは?(終)】
●【数少ない実証例写真】(サロン【C】)
(サロン【B】)では実証例(嘘臭いけど)の写真がアルバムにしてありました。
(サロン【C】)では写真にして数枚程しかありませんでした。会員になる前に無料で送ってくれた資料には確か実証例が8パターン程ありました。今思えばそれも嘘っぽい写真ばかりでした。(頭のみで顔が写っておらず撮し方もおかしい。そして施術前、施術後の写真が同一人物かもあやしい)そしてある日、私は他の実証例の写真を見せてほしいと思って責任者に言ってみました。
S(本人)
「あのー実証例の写真って、ここでまだ見せてもらったことがないんで見せてくれませんか?」
そのとき責任者は少々困った様子で、
責任者
「え?実証例って… 以前お送りした案内資料に写真が載ってましたけど… 」
S(本人)
「ええ、ありましたよ。そうじゃなくてあれとはまた別の実証例の写真を見せてほしいのですが」
責任者
「えーと… 一応あれが実証例の写真ということなんですが… 」
そこで私は鋭くつっこみを入れてみました。
S(本人)
「要はそんなに実績がないということですね!」
責任者
「いや、そういうわけではないですよ、みなさん良くなっていますから!!ただ会員さんのプライバシーの問題がありますから… えーと今ここにはないんですけどモニターさんの写真は他にも数点ありますから… 」
しかし“プライバシーの問題 ”という言葉を使うのは何処のサロンも同じインチキ 商売だけあってその辺は共通しています。
数日後、その責任者の言っていたモニターの写真一覧というのを見せてもらいました。全部で確か10人のモニターの写真でしたが、そこで1つ気が付いたことがありました。全部頭頂部のみの写真だったのです。当然の事ながら実施前、実施後の写真が本当に同一人物かどうかも分かりまん。本当に発毛しているのならば実際に顔出しの写真が出てきてもおかしくないと思います。よくこのての育毛サロンというのは必ずと言っていい程、“会員さんのプライバシーの問題”といって顔出し写真を撮りません。発毛している人がいないから顔出しの写真に名乗り出る客がいないのでしょう。私も育毛サロンと長く客として関わって来ましたが、発毛したという人にお目にかかった事は一度もありません!!
【数少ない実証例写真(終)】
●【子供だましの比較写真】(サロン【C】)
施術を受ければ約6ヶ月後に頭髪が回復するという責任者の説明により、またも会員なってしまったバカな私は、都内のサロンに通いました。そして、まず比較写真を撮りました。それから3ヶ月後に再度写真を撮影して、翌週比較してみました。そのときも相変わらず発毛の実感が無かったのですが、サロンのスタッフの女性は発毛してきたと言うのです。それは前回の写真に比べて、前頭部の生えぎわの髪が伸びてきたというのです。しかし、これも(サロン【B】)の時のように大変お粗末な比較写真で、ハッキリ言って子供だましのレベルなので呆れてしまいました。施術前と施術後の写真を撮る際のヘアスタイルを微妙に変えているのです。
施術前はオールバックにして写真を撮りました、そして施術後もオールバックにしたのですが、生えぎわの元からあるの髪の一部をあたかも生えたかのように不自然に前に垂らしてあるのです。サロンのスタッフが施術前と施術後の違いを出す為に、意図的にヘアスタイルに変化を付けたのです。それは(サロン【B】)でも同じ様なやり方をしていたのですぐに分かりました。サロンのスタッフが発毛してきたと主張しているのはその不自然に垂らした前髪の部分です。文章による説明だとイメージするのが難しいと思うので下記の図を参照して下さい。
前回撮影時
普通にのオールバックにした状態
今回撮影時
オールバックにして元々ある前髪の一部を意図的に前に垂らし新しく生えたかのように見せている。
実際の写真ではないので分かりにくいとおもいますが、この発毛したと言っている髪は長さにして5〜6cmぐらいあります。カウンセリングではまず3ヶ月は頭皮改善でそれ以降に発毛するといっていました。そうするとまだ発毛するはず無いのに、なぜ5〜6cm近くも生えるのでしょうか?答は簡単です。ここも嘘を言っているのです。私はこの写真の撮し方がおかしいのとスタッフの人が主張している発毛したという5〜6cmの髪を指摘して、これでは責任者がカウンセリングで説明した内容に全然合致していないことをいいました。この時スタッフの人は少々気まずそうにこういいました。
スタッフ
「この長い髪は新たに発毛したものではなく、元々あった細い髪が太く丈夫になって伸びてきたのです」
S(本人)
「でも、この発毛したという髪は5〜6cmぐらいの長さあるでしょ、何でこの髪だけオールバックにした時、後ろに流れずに前にたれるの?短い髪なら分かるけど、違いを出す為、わざと変化をつけたでしょ?」
スタッフ
「いや、これは太くて丈夫な髪だし5〜6cmぐらいの中途半端な長さだから後ろに流れないんですよ。」
S(本人)
「・・・・」
もうバカバカしくて聞く気になりませんでした。
【子供だましの比較写真(終)】
●【説得力がない“新毛が生えた”】(サロン【C】)
定期検査のときスタッフが写真を見てまたも“新毛が生えた”というのです。そして 半信半疑に写真を見てみましたがハッキリ言って良く分からないのです。スタッフの話だとオールバックにした時に前頭部から短い髪の毛が頭を出しているというのです。
でも、こんな状態はいつものことなのです。なにいってんだよ!と思った私は早速このスタッフにつっこみを入れました。
S(本人)
「短い髪が出ているって… これは前からありますよ。」
そうするとこのスタッフは私の頭に鏡をあてこの様に言いました。
スタッフ
「いや、よく見て下さい。この短い髪は毛先がとがっていますよね。」
S(本人)
「そんなのよく見えなくて分かりませんよ。」
そしてその短い髪をアップにして写真を撮り翌週確認することになりました。確かに短い髪は毛先がとがっていました。そのことについてこのスタッフはこの様に説明しました。
スタッフ
「元々ある長い髪は散髪時に髪にハサミが入ることによって毛先が平らになるが、新毛は短いため全くハサミが入っていないので毛先がとがっている。だから、毛先がとがっている短毛は新しく生えてきた“新毛”です。」
はあー? って言いたくなるような説明ですよね。それならば元々ある髪の中で毛髪サイクルが短くなった事で一度抜けて、また新たにそこから生えてきた前回よりも寿命の短い弱い髪だって生え始めは毛先がとがっているわけですよね!
要するに、健康な髪であろうが弱い髪だろうが生えはじめの毛先はみんなとがっていると思うのですが、私の言っていることは間違っているでしょうか?そのことをこのスタッフに言ったら結局はきちんとした説明が出来ずにしどろもどろになっていました。
何処へ行ってもインチキ商売であることには変わりはなく、騙し方はどこも同じと言うことです。どうせだますならもっと賢い人を雇った法がいいんじゃないの?と責任者に言いたいものです。
【説得力がない“新毛が生えた”(終)】
●【嘘だった?(カツラメーカー【D】)との協力関係】(サロン【C】)
(サロン【B】)では発毛することはありませんでしたが、特に悪くなることもなく現状維持の状態でした。(たまたま現状維持だっただけですが… )しかし、(サロン【C】)に通って半年以上経過したら、髪が少なくなってきたように感じました。気のせいも考えられるのですが、冷静に見てもどうやら気のせいでは無かったのです。そのことを言っても当然のことながらサロンのスタッフは“良くなっている”しか言いませんでした。納得いかずに、責任者と再度カウンセリングを受けました。当然責任者も“良くなっている”しか言いませんでした。そのとき責任者が嘘臭い話を言いました。
責任者
「大丈夫ですようちの施術は信頼出来ますし、実は(カツラメーカー【D】)でもうちの冷凍育毛を取り入れたいらしくて、実は私今も(カツラメーカー【D】)に行って来た所なんですよ!」
S(本人)
「え?何をしに行って来たんですか?」
責任者
「ええ、もちろんうちの冷凍システムの指導に!!」
S(本人)
「本当ですか?」
責任者
「ええ、(カツラメーカー【D】)とうちはつながりがありましてね、私も、もう何回も(カツラメーカー【D】)に行ってるんですよ!」
当然この話あやしいと思ったので、早速(カツラメーカー【D】)へ電話をかけました。あのCMでお馴染みのフリーダイアルの番号です。質問内容はもちろん(サロン【C】)の責任者が言っている話は本当なのかということです。電話のオペレータに私は電話でその出来事を詳しく話し、そしてその真意を確かめたいと申し出たら、回答に困ったらしく“少々お待ち下さい”という言葉を残して数分待たされました。数分後、またオペレーターが出てこう言いました。
オペレーター
「申し訳ありませんが、その件に関してましては広報担当の方へ問い合わせて頂けますでしょうか?」
そして広報担当ほ方へ電話をかけました。どうやら広報担当の責任者らしい人が出てきました。昔の事だから良く覚えていませんが、確か、室長か部長というような役職名のついた人が出てきました。そして例の話を簡単にしましたすると、
広報担当
「そのお話の内容をを詳しく教えていただけないでしょうか?」
その方がかなり真剣に聞いてきたので事実を詳しく話しました。そして、広報担当の方の回答はこうでした。
広報担当
「そういう事実は全くありません。他社から指導を受けたり協力を受けたりしていることもありません。」
結局、嘘だという事が分かりました。その後、髪に関する質問をいろいろした後、電話を切る際に広報担当の人は最後にこう言いました。
広報担当
「貴重なご意見大変ありがとうございました。また何かありましたらどんな事でも結構ですので、ご連絡下さい」
ということでした。やはりこの様な“毛髪業者”は多く存在する為、(カツラメーカー【D】)や(カツラメーカー【N】)等の名前を利用されてしまうことは日常茶飯事なのでしょうか?
【嘘だった?(カツラメーカー【D】)との協力関係(終)】
●【無責任発言】(サロン【C】)
新宿のサロンに通って3ヶ月経過時、スタッフの女性は生えてきていると主張していましたが、私は全然発毛しているとは思いませんでした。それどころか、サロンに通い始めてから徐々に悪くなっているような感じました。
S(本人)
「半年で良くなるって言ってましたよね!3ヶ月目にして既に悪くなっているとしか思えないんですけど… 」
スタッフ
「大丈夫ですよ。少なく感じるのは頭皮が改善された為、一時的に弱い髪が抜けて新しい髪に生え替わる兆候ですよ。」
S(本人)
「そうですか、それならば責任者がカウンセリングで説明していた、半年後に俺は良くなるんですね!」
スタッフ
「大丈夫ですよ。」
S(本人)
「良くなるという言い方も曖昧だからなんとでも言えますよね、俺の言っている良くなるという意味は、まず新毛がきちんと生えて“自分でも生えた実感があるのと、俺の写真を第3者が見てもハッキリ生えたと分かる状態”を言っているんですよ。」
スタッフ(力を込めて)
「本当に大丈夫ですって!」
S(本人)
「そうですか、それならばそのとき第3者の人間に見てもらいますよ、それは、おたくの関係者ではなく、俺の友達に見て判断してもらうから。いいですね。」
スタッフ
「はい、大丈夫ですよ。」
S(本人)
「分かりました。それならば楽しみにしています。」
ここまで言ったのだからもう逃げも隠れも出来ませんよね。これで知らないって言ったらただじゃおかねえと思っていました。そして半年後、やはり予想通り良くなることはなく次第に悪くなってきました。結局まるで改善されていないのです。それでもスタッフの人は良くなっていると言い張るのです。そこで私は3ヶ月前の話をしました。
S(本人)
「あなたは半年後には必ず良くなると言いましたね。そして“良くなる”という意味は“自分でも生えた実感があり他人が見てもハッキリ生えたと分かる状態”だって言いましたね。今の頭の状態を見ると明らかに悪くなっていますね。」
スタッフ
「いいえ、良くなっているじゃないですか…」
S(本人)
「なにいってんだよ!全然良くなってないじゃないか!もういくらあなたに言っても無駄だね。こうなったら以前話た通り第3者の人間に見てもらうしかないねこれは、他の人間が見たって良くなっているなんて絶対言わないから。そうすれば全てがハッキリでしょ」
スタッフ
「それならば、うちの他のスタッフに見せてみましょうか?」
S(本人)(だんだんムカッっときて)
「何言ってるんだよ!それじゃ意味ねーだろが!この間言ったように、俺の友達に見てもらうよ!」
スタッフ
「いや、そのようなことは出来ないんですけど… 」
S(本人)(さらにムカッっときて)
「俺3ヶ月前に言ったよね!第3者の人間に見てもらう時は“おたくの関係者ではなく俺の友達に見て判断してもらう”と。
あの時あなたは“大丈夫ですよ”って確かに言ったよ!あのとき俺は何回も確認したぞ、忘れたとは言わさないよ!」
その時、このスタッフは本当に信じられない事をいいました。
スタッフ
「えー?私そんなこと言っていませんよー」
S(本人)
「なにー!!」
この後、私の怒りが爆発したのは言うまでもありません。この後にサロン側と大いにもめたことに関しての内容は話が長くなるので割愛させてもらいます。当然このサロンも通うのを辞めました。
【無責任発言(終)】
★ 第3章 ◆(育毛サロン【R】)