いつ頃から髪の毛が薄くなり始めたのか、もうはっきりとは覚えていませんが、私の頭頂部に他人の視線を感じるようになったのは8年くらい前からです。 最初はあまり気にもとめていませんでした。自分の家族には禿げた人はいないし、むしろ人よりもたくさんある方なので、まさか自分が薄くなるなどとは思ってもいませんでした。 私はある航空会社のフライトアテンダントとして働いています。なぜか職場の同僚には禿げた人はほとんどいなくて、そのせいでよけいに時間が経つにつれ自分の髪の毛のことが気になり出し始めました。 最初は色々なシャンプーを試してみたり、プロペシアも約1年服用しました。それでも脱毛は進行していきました。そのうち、私の友人やそのガールフレンドが私に生毛植毛を勧めてくれるようになりましたが、手術と聞いてちょっと躊躇し、そのうち何年かが過ぎていきました。 2,3ヶ月前に知り合いの皮膚科のドクターを尋ねた時、ドクターは外出の際はよく帽子を被り、頭頂部には日焼け止めを塗るようアドバイスしてくれました。そうしないと皮膚癌にかかる率が高くなるというのです。その言葉にとてもショックを受けた私はとうとう生毛植毛手術を受ける決心をしました。
W.K 2005
手術回数1回
毛質のよい患者さんでした。たった1回の手術でしたが患者さんは結果に大変満足されています。